いつも、皆さんはいつ頃にブックメーカーに取り組み始めていますか？ ブックメーカーというものは1年365日参戦ができるものではあるのですが、タイミングによってはゲーム数がすごく僅かで、収益を獲得できるゲームが見当たらないケースがあります。
ゲーム数がたくさんあればあるほど、予測がしやすいゲームが存在することが期待されます。 すなわち、利益に繋がりやすいと言う所。 したがって、サッカーのメッカということもできる、欧州でゲームがたくさん開催されている時間枠において、勝負することがやはり通例だとされています。
なお、国内時間帯でいうところの「23：00時から04：00時」がゴールデン時間だと言えます。したがって、ブックメーカーを行うならばこの時にかけた方が良いでしょう。
以上は世間一般周知の事実の範囲内。このような話しであれば、少しチェックすれば確認できることだと言えますですが、本日は「月曜日において、かけてはならない根拠」をお伝えしていきます。
私は基本として日頃からbet365でブックメーカー運用しているのですが、月曜日においては勝負してはおりません。嫌になったからもしくは、定休みの日ということでじゃありません。
かつては、1週間常日頃からBETを行っていたわけですが、月曜日のゲーム数の少ない状況に気づいたのです。しかも、このゲームそのもののレベルが非常にひどいのです。 （はっきり言って、何回か危険度の高いゲームが見つかりました） この理由は、 『サッカーには事業の側面があると言う理由』だと考えられます。
サッカーのゲームさえも事業である。 スポンサーが存在して、顧客とされる観衆がいる。 そうして、サッカーといった事業は形成されます。
一方、月曜日はお客様に相当する観衆の入りが極めて乏しい曜日だと言われています。その理由は、土曜と日曜で主力のゲームが実施されていますので、その直後ということになります。月曜日は観客は距離をおいてしまうことになります。
すなわち、事業の視点にした場合、月曜日に「有名なクラブチーム」や「強豪クラブチーム」でゲームを設定することはできないということです。
したがって、月曜日におこなわれるゲームは「知名度があまりなく」「熟練度が少ないチーム」ということであります。このため、荒れ易いことが要因となり、ゲームの予測を考察しづらいことになるのです。
この為に、 私は月曜日にかけるという事を終了しました。 真剣に収益をあげようと考えるのであれば、 月曜日にbetしないようにしてみるといいんじゃないでしょうか？
これは意外に皆さんできないことです。なぜならば、皆さんbetしたくてたまらないからです。特に試合数の少ない日は、一つでもbetしたいという真理にかられます。そこを自制できるかどうかが、稼げるか稼げないかの分かれ道となります。勝てるポイントのみをbetしつづければおのずと資金は増えていきます。
終わりまでお読んで頂き有難うございました！
